新・ブルーノートRVGコレクション第3回より-コンプリート・ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.3&ミルト・ジャクソン ― 2007/08/29 19:53
●TOCJ-7021 コンプリート・ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.3&ミルト・ジャクソン
・・・実はこのCD、LP時代からの私の「裏」愛聴盤です。
日本盤ではモンクがメインのように扱われていますが、ジャケットをご覧の通り、主役はミルトだ!誰が何と言おうとも、それだけは譲れない!
それぐらい哀愁漂うミルトのプレイは素晴らしいです。
時々登場するアルトのルーさんも、ゴキゲンな演奏を聴かせてくれますね。オリジナルLP未収録のヴォーカル・ナンバーも、結構良いです。
今回のRVGマスタリングは、完全にミルトのヴァイブを中心に据えて組み立ててますからー。
どの曲も元ヴィブラフォン(鉄琴ね)を演奏していた私にとっては、絶品に聴こえてしまうのですが、無理やり選ぶと2テイクの『 What's New』、イントロ~テーマに入る辺りの演奏が一番かなー。
懐かしい昭和歌謡の雰囲気さえ漂うこのCD、何度聴いても飽きません。ホント、お勧めしまっせ!(何故か関西弁)
●Wizard of The Vibes / Milt Jackson
01. Tahiti
02. Lillie
03. Bags' Groove
04. What's New
05. Don't Get Around Much Anymore
06. On The Scene
07. Lillie (alternate take)
08. What's New (alternate take)
09. Don't Get Around. Much Anymore (alternate take)
10. Evidence
11. Misterioso
12. Epistrophy
13. I Mean You
14. Misterioso (alternate take)
15. All The Things You Are
16. I Should Care
17. I Should Care (alternate take)
#1-9:
Lou Donaldson (as) Milt Jackson (vibes) John Lewis (p) Percy Heath (b) Kenny Clarke (ds)
Recorded on April 7, 1952 at WOR studios, NYC.
#10-17
Milt Jackson (vibes) Thelonious Monk (p) John Simmons (b) Shadow Wilson (ds)
#15-17
Kenny "Pancho" Hagood (vo)
Recorded on July 2, 1948 at Apex studios, NYC.
コメント
_ バブ ― 2007/09/01 21:11
_ 加持顕 ― 2007/09/02 14:53
若干タイムラグ(リバーブ?)付けますが、やってみましょう。
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私は10インチ盤は所有しておりませんが、この演奏は大好きです。
ところで、我が家に久しぶりに『バトン』がまわってきまして。
お題は「ジャズ・ピアノ」、内容は我がブログで確認していただき、よろしければ受け取っていただけますでしょうか。もちろんスルーしていただいてもけっこうです。
それではまた。